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【解決方法】メッキモールのシミが気になる方へ

 
メルセデスベンツGLC220d
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メッキモールのシミが気になる人

・ボディがツヤツヤなのにモールがシミだらけ

・ドアを開ける時に気になるんだよなー

・洗車しているとモールがキレイにならなくて・・

・輸入車ってモールもホイールも汚れやすいんだな・・

 

 

何かいい方法はないのでしょうか?

 

このような方にお話しします。

 

輸入車・高級車を中心にコーティング施工しているブランズでございます。今回はドイツ車に多い「モールのシミ」について解説しつつ、その解決方法をご案内します。

 

モールのシミが気になる・シミ取り解決方法

メルセデスベンツ、BMW、アウディ・・・のドイツ車に多い窓枠モールやルーフモールの白いシミ。一度ついてしまうと、洗車しただけでは落ちません。濡れたウエスで擦ってもダメ。

 

せっかく手に入れた愛車なのに、ドアを開けたりするときにとても気になります。

 

シミの取り方

・研磨剤で磨く

・耐水ペーパーで磨く

 

ついてしまったシミを取る方法はこの2つです。

 

そもそも、欧州車に使われているメッキモールはアルミモールになるため、メッキの錆を取る溶剤などが効かず、研磨するしかないのです。

 

欧州車のモール

欧州車の多くに使用されているモールの正体はアルマイト処理されたアルミモールになります。

日本車のようにクローム処理されたモールであればシミに悩むこともないと思うのですが、こればかりは現状を受け入れるしかありません。

 

モールのシミの正体

モールの表面についた白いシミは錆(サビ)です。高温多湿の日本では湿気が多く、錆が発生しやすいのです。

 

余談ですが、韓国に行ったときに街を走ってるメルセデスベンツや、アウディを見ましたが白く固着したシミをつけた車が見受けられませんでした。日本に近く、気候がそんなに変わらないと思ったのですが、昨年(2019年)の年間降雨量を比較しても東京のほうが降水量の多いことがわかります。

東京とソウルの降水量比較グラフ

出典:日本気象庁

 

一方、日本車のメッキモールにつくシミは水シミ(雨シミ)がほとんどで、水道の水をかけて炎天下で放置すれば簡単にシミが出来上がります。

 

水道水にはミネラル成分が含まれておりますので、空気に触れて酸化したものがモールに付着してしまうのです。

(素材やメッキの種類によってシミの種類が異なります。錆の場合もあります。)

 

欧州車のモールにつくシミとは異なりますので注意が必要です。

 

欧州車のモールに頑固に固着した白いシミは、メッキクリーナーで磨いても思うように落ちません。薄っすらとついたシミでしたら落とせますが。。。

 

アルマイト処理されたモールには専用の研磨剤が必要になります。

 

モールの研磨作業

まず、白くシミのついてしまったモールを専用の洗剤で洗います。

この段階でシミの表面についた汚れ等をしっかり落としておきます。

次は、モールを研磨して磨きますのでマスキングをします。そして専用の研磨剤を使って手作業で磨いていきます。モール専用のポリッシャー(研磨機)も使うこともできますが手作業のほうが力加減やモールの状態を確認しながら研磨できますので、あえて手作業です。

 

メルセデスベンツGLCのルーフレール研磨風景

メッキモール磨き

メッキモール磨き

メッキモール磨き

 

メルセデスベンツAMG S63のモール磨き

モール磨き

メッキモール磨き

メッキモール磨き

手前の部分が綺麗になっているのがおわかりいただけますでしょうか。

少しずつ丁寧に磨いていきます。指先の感覚で力加減を調整しながら。。

 

 

研磨後におすすめの施工

研磨により綺麗になったメッキモールは、そのままですと数週間後にはまたシミがついてくすんできます。せっかく綺麗になりましたので”コーティング”を施工しておくことをおススメします。

 

メルセデスベンツの場合、弊店ではモールプロテクションフィルム施工もおすすめしています。

モールに透明なプロテクションフィルムを張り付けて保護するものです。

モールプロテクションフィルム

あらかじめカットしてあるプロテクションフィルムをモールに貼ります。

コーティングよりも強力に雨や湿気から守ってくれます。

 

プロテクションフィルムが貼ってあるのがわかりますでしょうか。

モールプロテクションフィルム完成写真

 

よーく見るとプロテクションフィルムの段差がわかります。

モールプロテクションフィルム完成写真

モールの際までピッタリに貼ってしまいますと剥がれや浮きに繋がりますので、数ミリ小さく貼るのです。これなら貼ってあることもわかりませんよね。

 

 

参考→モールプロテクションフィルムでしっかりガード

 

 

まとめ

メッキモールのあの”白いシミ”の正体はサビだったんですね。

一度ついてしまうとどんどん固着し、重なり、ますます取れなくなってしまいます。

ご自分で研磨して綺麗にできる器用な方は良いのですが、多くの方が時間的な制約もあって難しいかと思います。そのような方は専門店にお願いするのがベストです。

 

専用の研磨剤と技術を組み合わせて、あの”白いシミ”を撃退します。

 

そして綺麗になったメッキモールは、ガラスコーティングでしっかり保護しておきましょう。

コーティングでも心配、という方はプロテクションフィルムをご検討ください。

 

車に乗り込むときにいつも気になっていたモールのくすみやシミから解放されます。

 

 

 

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