【受付時間】10:00〜19:00 (日曜日 定休)
キャンペーン情報

マット塗装のアルピーヌA110のコーティング施工

 
アルピーヌ
この記事を書いている人 - WRITER -

アルピーヌA110が入庫しました

弊社ホームページをご覧になられたお客様で、静岡県浜松市より珍しいマット塗装のアルピーヌA110が入庫しました。※2024年3月ご入庫

 

数ある専門店よりお選びくださいましたこと、また、遠方からのご入庫誠にありがとうございます。

 

弊社は、マット塗装のお車の施工台数実績を順調に伸ばしてきておりまして、多くのお客様よりご依頼を承っております。

 

マット塗装特有の、“汚れやすく、汚れを落としにくい”でお困りのお客様がかなり多くいらっしゃることを実感しまして、「マット塗装専用コーティング」を積極的にご案内しております。

 

このたびはご依頼ありがとうございます!

 

アルピーヌA110のコンディション

アルピーヌ

およそ半年前にご購入されてからの今回のコーティング施工になります。屋根付きの保管環境とはいえ、しっかりお手入れされている印象をうけました。

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

淵にカルキジミがありましたが、固着しておりませんのでスッキリできます。

アルピーヌ

少しくぼんだ溝にカルキ染みがあります。

アルピーヌ

フロントバンパーの樹脂部。白化もしておりませんので細かく洗浄します!

アルピーヌ

マフラーエンド。黒い汚れがついていますのでここも綺麗にしていきます。

アルピーヌ

アルピーヌ

エンブレム周りの汚れ。

アルピーヌ

アルピーヌ

綺麗な色のシートですね。高級感があります。

アルピーヌ

コーティング施工の下地処理工程で塗装表面の汚れを落としていきます。重度なシミや汚れが無さそうですのでひとまず安心いたしました。

 

弊社は、保管環境や使用頻度、お手入れ頻度によって異なりますが、1年毎の“マット塗装専用コーティング施工”を推奨しております。

 

コーティングを定期的に施工することをお勧めするのは、マット塗装のコーティング施工工程での一番重要な“下地処理”が目的になります。

 

マット塗装の塗装特性により、一度固着してしまった汚れは、研磨で落とすことができず、ケミカルによる洗浄でのみ落とすことができます。同時に、ケミカルで落とせない汚れは対処できない、落とせないことになります。

 

そうならないためにも、定期的に“マット塗装専用コーティング”を施工することを推奨しているのです。

 

コーティング施工にあたり、塗装の下地処理は重要ですのでマット塗装に適したケミカルで汚れを除去してスッキリさせていきます。

 

《施工内容》

・マット塗装専用コーティング

・SUPERガラスコーティング全面

・ホイールコーティング

 

マット塗装専用コーティングってセラミック?

マット塗装専用コーティングはどんなコーティングなの?というのが気になりますよね。

 

最近流行りのセラミックコーティング等を施工すれば良いように感じますが、実はそれらはマット塗装には不向きなコーティングになります。

 

弊店ではマット塗装に硬化系のコーティングはお勧めしておりません。(硬化系コーティングは塗布する布がバキバキに固まってしまうコーティング剤)

 

理由は、塗装特性によってムラが発生しやすいこと、万が一失敗した時にリカバリー不可能であることなどがあげられます。作業は慎重に進めておりますが、手作業の為リスクがあります。

 

弊店のHPをよくご覧になられている方でしたらご存知かと思いますが、弊店以外の施工で大変なことになってしまっているお車も何台か対処したことがございます。

 

硬化系コーティングを施工してから、経過している時間が短ければ何とかなる場合もございますが、コーティングが除去できない場合は、お手上げになることも想定されます。その場合は、再塗装するか、フィルムを貼る等の対処しかできなくなる場合がございます。

 

「塗装を保護して、綺麗の維持をしたい」目的のコーティング施工がこのような結果になってしまうのは、本末転倒です。

 

そうならないためにも、マット塗装のコーティングは、塗装を理解した専門店にご依頼されることをお勧めいたします。

 

 

弊店の推奨するマット塗装専用コーティングは、一言でいうと“ガラス系コーティング”になります。ガラス繊維成分を含むものの、含有率はセラミックコーティング程ではなく、硬化系コーティングとは異なるものになります。

 

 

マット塗装には、固着してしまうものや、塗装表面に浸透してしまうものに関しては避けなければなりません。研磨ができない以上、塗装を保護し、汚れから守るためには、酸化しにくく、耐候性があるものが望ましいと考えます。

 

 

マット塗装のことを知れば知るほど、硬化系コーティングのリスクは高まります。マット塗装におススメのコーティングは「マット塗装専用コーティング」になります。初期撥水はするものの、特性は親水性になります。

 

 

保管環境や使用状況によりますが、短いスパンで専用コーティングを施工し続けることで塗装表面へのダメージを軽減し、綺麗の維持がはかれると考えております。

 

 

※お車のコンディションによっては部分的に硬化系コーティングをブレンドして使用する場合がございます。弊店の「塗装肌調整作業」という工程で、除去できないシミや汚れを目立たなくさせる工程になります。すべてのマット塗装のお車にあてはまるものではございませんが、再塗装やラッピング等で隠す前に実施したい工程となります。詳しくは弊店“お問い合わせ”よりメールにてご相談くださいませ。

 

 

マット塗装って普通の塗装と違うの?

マット塗装(艶消し塗装)と言われる塗装は、あえて艶が出ないように、表面を凸凹させている塗装になります。凹凸によって光が乱反射してツヤがひけたような、深みのあるしっとりとした艶感になるのです。

 

この塗装表面の凸凹を無くしてしまうと光が乱反射せずに艶が出てしまい、普通の塗装と変わらない艶感になります。そのため、塗装表面に水アカや、薄傷がついたからと言って、いつものようにコンパウンドで磨いたら大変なことになってしまいます。

 

塗装表面が削れて、マット塗装の特徴でもある凹凸が無くなってしまいます。結果、コンパウンドを使った所だけツヤツヤになり、使っていない所よりも少し濃い感じになってしまうのです。

 

 

 

マット塗装の悩み

マット塗装を所有した人だけが感じる悩みは「汚れがつきやすく、しかも落としにくい」ところ。マット塗装は、塗装表面がザラザラしていて、凹凸があるのでどうしても汚れが詰まりやすいんです。

 

大気中の砂埃や、大気中の排気ガスの塵などが凹凸の目の中に入り込んで取りにくいんですね。しかも、手垢(油分)もつきやすく、ボンネットやドアを触ると指の跡がしっかり残ってしまいます。

 

マット塗装の車のオーナーは、マメに洗車ができる人でないと維持するのが難しい側面があります。

 

 

マット塗装の汚れ落とし

付いてしまった汚れはどうしたら良いのでしょうか。

結論から申し上げますと“汚れに合わせたケミカルを使う”ことになります。

 

通常の塗装ですと、薄い傷や頑固な水アカはコンパウンド(研磨剤)を使って簡単に落とすことができます。しかし、マット塗装は「コンパウンドが使えない」のです。

しかも強い力で塗装面を擦って汚れを落とそうとすると、その部分だけ艶がでてしまいます。

 

くれぐれもご注意ください。

 

万が一コンパウンドを使ってしまった場合は、弊店でもリカバリーできません。塗装修理か、状況によってはステルスラッピングを施工するかしか方法が無くなります。

 

施工開始

ガラス周りから作業していきます。

専用の液剤でガラス表面の汚れやシミを除去した後に、専用のコンパウンドと研磨機でガラス表面を整えていきます。

 

この工程でしっかり下地を作ることで専用コーティング剤の密着度がかわります。

アルピーヌ

乾燥密着後に拭き上げて、SUPERガラスコーティングが完成します。

最後にビビリ防止の専用ワイパーに交換します。

アルピーヌ

ボディは足回りから洗浄していきます。

アルピーヌ

何種類かのケミカルを使用してホイールを綺麗に洗浄します。ボディも同様に何種類かのケミカルを使用し汚れやシミを落とします。

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

水気を拭き取った後に、塗装表面を見ながらシミや汚れを除去していきます。

アルピーヌ

この工程で、通常のケミカルでスッキリ除去できれば良いのですが、お車によっては除去できない場合がございます。その場合には、弊社で特別調合した「マット塗装専用シミ汚れ除去剤」がありますのでその除去剤を使って洗浄します。(非売品)

 

その工程でも除去できない場合は、お手上げになります。

 

保管環境や塗装コンディションにより、除去できないシミや汚れが存在するのも事実です。化学変化により固着してしまったものや、塗装に浸透してしまった汚れは弊社の力をもってしても対抗できない場合がございます。非常に悔しいのですが。。。

アルピーヌ

水気が拭き取られた状態でケミカルを使用しながら洗浄していきます。水気が残っていますとケミカル本来の力が弱まってしまうのと、塗装面の状態が見にくくなるためです。そしてケミカルが反応して除去できているかどうかを確認するためにも乾式作業が基本です。

アルピーヌ

アルピーヌ

ホイール、塗装表面の下地処理が済んだところで、専用コーティング剤を塗布し、完成です。

 

コーティング施工完了!

アルピーヌ

アルピーヌ

側面ガラス、フロントガラスもスッキリしました。

アルピーヌ

アルピーヌ

複雑なデザインのホイールですがホイールコーティングで対策完了です!

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

フロントバンパーのダクト部分も洗浄完了。樹脂本来の黒々とした仕上がりになりました。

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

ワイパーの根元周りも洗浄済みで黒々としました。

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

エンブレム周りも細部洗浄済み。

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

美しいプレスラインが際立ちます。

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

リヤガラスもスッキリ。視界良好。ピアノブラック部分も研磨済み。

アルピーヌ

リヤガラスの奥にエンブレムが。。

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

アルピーヌ

このたびは静岡県浜松市よりご入庫くださいまして誠に有難うございました。

数ある施工専門店から弊店をお選びいただき重ねて御礼申し上げます!

 

仕上がりはいかがでしたでしょうか。

マット塗装にコーティング施工することで、艶消し感をそのままに、塗装をしっかり保護します。

 

なお、弊店の最大の売りである「定期メンテナンス無料」の付帯が残念ながらできませんので、定期的な再施工をおすすめしております。(塗装コンディションを見ながら再施工のタイミングを計っていきましょう)

 

ご不明な点や、ご使用になられて不安な点などがございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

今後ともどうぞよろしくおねがいします。

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。