車内のタバコ臭、どうしてますか？

臭いニオイは元から・・・

車のように狭い密閉空間では「ニオイ」がとっても気になります。某有名チェーンのハンバーガーをドライブスルーで購入すると、数時間はニオイが取れませんよね。夏、エンジンをかけてエアコンのスイッチを入れると、何とも言えない独特のニオイがします。締め切った車内でタバコを吸うと煙のニオイが充満し、喫煙者でもかなりシンドイ状況になります。ワンちゃんを車に乗せる方でしたらワンちゃんのニオイが気になるもの。

 

自分だけが乗る車でしたら、我慢したり、慣れてしまって気にならないのですが、同乗者がいたらやはり何とかしたくなります。どうしたらいいのでしょうか？

 

ニオイを取る方法

狭い車内空間のニオイを何とかしたい場合、真っ先に思い浮かべるのがCMでお馴染みの○○。シュッと吹きかけるだけで消臭効果が得られます、、、ということで試してみるも、逆に消臭剤のニオイがついてしまい複雑なニオイに変化。やらないほうが良かった、なんて結果になる方が多いと思います。

 

では炭はどうでしょうか。炭は脱臭効果に定評があります。炭には無数の穴が開いており、その一つ一つはミクロ単位で、その穴で悪臭を吸着し、消臭効果が得られます。1グラムの炭の穴まで含めた表面積は、およそ150㎡にも及ぶと言われ、見た目以上に効果が期待できます。

しかしながら、効果の持続性や即効性に難があって、ある一定期間を超えると、炭の消臭効果が弱くなり、煮沸や天日干しなどを施して復活させてあげる必要があります。また、炭の種類によって、得手不得手があり、取りたいニオイに合わせて炭の種類を選ぶ必要がありますので、タバコ、ペット、カビ、芳香剤、材質、、、のような複雑に絡み合った車内のニオイに対しては抵抗できないのかも知れません。

 

いよいよ困りましたが、専門業者に頼んで「車内クリーニング」を頼むしか無さそうですね。

業者さんに依頼

専門業者の行う「車内クリーニング」は掃除機をかけて、拭き掃除をして終わり、というようなレベルからシートを外し、専用洗剤で洗い、乾燥させる本格的なクリーニングまで様々。

 

最近、社内クリーニング施工業者さんが使用している専用機械で「リンサー」と呼ばれている洗浄機があります。これは、洗浄水を噴射しながら汚れを吸着させ、そのまま、ほぼ真空に近い状態で強力に吸引する掃除機のような機械です。この機械を使いながら、高温の蒸気で汚れや殺菌をしながら汚れを落としていく「スチームクリーナー」という器械を使い分けながら車内を徹底的にクリーニングしていきます。

 

ここまでやれば、確かに効果がありそうです。が、やはり専門店ですので施工金額はそれなりに掛かります。それはそうですよね。

 

では、手軽にできる「ニオイ取り」はどうしたらよいのでしょうか。

 

自分でできるニオイ取り

専門業者さんにお願いすれば何とかなりそうということは理解しました。しかし、そこまで本格的にはやりたくない。というあなたにオススメなのが、二酸化塩素によって、車内の空間からシートなどの細かい繊維まで、くまなく殺菌・消臭できる優れもの、「デオドラント メディスン」をご紹介いたします。

 

水につけて置いておくだけの消臭作業

こちらの商品は、誰でも簡単に消臭作業が可能です。付属のコップに、水道水を入れて、白いパック（小さいカイロのようなもの）を漬けておくだけ。数時間後にはニオイが嘘のように除去できます。得意分野は次の通りです。

 

 

 

 

タバコのニオイに悩まされていたAさん。市販の消臭剤や、ニオイ取りを車内に設置したり、アルコール（消毒アルコール）で拭き取ったり色々トライしてみましたが効果が無く、困り果てていた所、デオドラントメディスンを見つけて購入。
説明書通りに水を入れてから消臭剤を漬けてから車内に放置。換気を済ませ、作業完了。
いつも文句を言われていた奥様を助手席に乗せると、今までのタバコ臭かった車内のニオイが変わったと言われ、「これだったら大丈夫」と太鼓判。本格的な車内クリーニングをしなくても簡単に消臭作業ができることがわかり、大変喜んでおられました。

 

「デオドラント メディスン」は二酸化塩素によって消臭・殺菌をします。かなり強力で、シートや天井の繊維の隅々まで行き渡りくまなく殺菌します。多くのリピーター様にお褒めを頂戴している優れものです。

 

 

 

簡単作業で効果抜群です。

ご興味のある方はぜひお問い合わせください。