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メルセデスベンツC180クーペのガラスコーティング施工紹介!【目黒区】

 
リヤビューC180クーペ
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メルセデスベンツC180クーペにミックスコートを施工

東京都目黒区よりご入庫いただきました。ありがとうございます。

弊店は第三京浜”都筑インター”からのアクセスが良いので世田谷区、目黒区のお客様にご利用いただいております。

 

街中で見かけるメルセデスベンツCクラスは、多くはセダンになりますが、今回のようなクーペスタイルは台数が少なく比較的珍しく感じますね。

 

CクーペはC205と呼ばれてます

メルセデスベンツは、コードネームでW205とかW204とか呼ばれることがありますが、今回のCクーペはC205というモデルになります。

 

車屋さんなんかでは、モデルを区分けするためにコードネームで呼ぶケースが多いですね。

ちなみにW205はセダンのCクラス、A205はオープン、S205はステーションワゴンを言います。

 

 

このCクーペ。とにかくデザインが美しい。

セダンに比べ全高が低い分、正面からのフォルムもスポーティな印象があります。

フロントグリルはダイヤモンドグリル、テールデザインはクーペ専用デザインになります。

C180クーペ

 

今回のコーティングメニューは「ミックスコート」

ミックスコートは、一言で言うと“いいとこ取り”のコーティングコースになります。

 

ボンネット、ルーフ、リヤゲートは4層のプレミアムコーティングを施工して、フェンダーやドアの側面セラミックコーティングを施工いたします。

耐候性、防汚性に優れ、新しいお車には最適なコーティングになります。

 

このメニューを選択された理由は、屋外保管で塗装劣化が心配とのこと。

 

ミックスコートはボンネット部分とルーフ、トランク部分は4層のプレミアムコーティングを施工しますので、耐候性に関しては抜群の安心感があります。

 

ちなみに、西日の影響や屋外保管の不安を更に解決するのが、弊店性能NO1のプレミアムコーティングになります。プレミアムコーティングを選択しますと、お車の上面だけでなく、側面も4層コーティングでガードします。

 

 

《施工内容》Mサイズ

 

・ライト研磨仕上げ + ミックスコート

・ホイールコーティング

・フロントガラスコーティング

 

ミックスコート

弊店のプレミアムコーティングスタンダードコーティング(セラミック)の合わせ技のコーティングになります。

 

プレミアムコーティング

プレミアムコーティングの原材料であるポリシラザンは、高価な高品質のみを使用し、従来の化合技術を超え、分子レベルで化合しナノ分子サイズの製造を可能にしました。

 

高密度のガラス粒子が塗装膜に浸透結合し強固な被膜を形成します。

 

塗装表面に形成された被膜は無機質で、耐候性、防汚性に優れ、セルフクリーニング効果で汚れにくい性質があります。

 

 

スタンダードコーティング

弊店のスタンダードコーティングはセラミックコーティングになります。

 

セラミックはケイ素と窒素、酸素との結びつきにより緻密なセラミック層を形成します。

その結果、耐候性、耐熱性に優れ、水や汚れをはじきます。施工後、通常24時間で初期硬化がはじまり、およそ1週間で完全硬化いたします。

 

弊店は、遠赤ヒーターによる初期硬化促進をおこない、短時間で硬化・定着を促します。これにより施工直後に雨に降られても大丈夫です。ご安心ください。

 

定期メンテナンス無料パッケージつき

コーティングは、「施工して綺麗になったから終わり!」ではありません。コーティング施工をしたからといって汚れないわけではありませんし、洗車不要ではありません。

 

コーティングを長く持たせる(効果を持続させる)ためにも、日ごろのお手入れが大切になります。そして、定期的なプロによるメンテナンスをすることで、寿命が大きく変わります。

 

一般的に、コーティング施工店は、半年、もしくは1年ごとのメンテナンスは有料で承っております。

 

やはりメンテナンスの重要性は施工している側も熟知していますし、頃合いを見てご入庫を促進することもあるでしょう。

 

残念ながら、コーティングをしてもコーティング被膜の上には汚れやシミが付着します。

確かに汚れがつきにくく、落としやすいのですが、被膜の上に付着した汚れやシミを取り除いてあげることでコーティング効果が復活、持続するのです。

 

当店では、コーティング後のメンテナンスはある一定の条件で無料にてご案内しております。無料でご案内する大きな理由としまして、“コーティングの効果を長く味わっていただきたい”“キレイな期間をお届けしたい”という気持ちがございます。

 

一回の施工でキレイになるのは当然として、そのキレイをいつまで維持できるかが重要であると考えているのです。

 

今回、こちらのルセデスベンツC180クーペは2年間、4回の無料メンテナンスがついております。

 

施工後、およそ半年後に1回、1年後にもう1回、そしてそのサイクルがもう1年の無料メンテナンスになります。定期メンテンナンスを実施していただいてキレイお維持するコーティングプランになります。

 

お忙しい場合は、お引き取りやご納車も有料で承っております。

 

コーティング施工完了!

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

LEDヘッドライトが装着されています。

C180クーペ

ダイヤモンドグリルがキラキラ輝いています。

お手入れが大変ですが、マメにお掃除していきましょう。

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

今回はホイールコーティングをご用命賜りましたのでしっかりコーティングを掛けました。

欧州車はブレーキダストが出ますので、汚れの落としやすさは重要です。

汚れがつきにくく、落としやすいホイールコーティングは欧州車におススメのメニューです。

 

C180クーペ

ハイグロスブラックペイントされた19インチのAMGホイール。

マルチスポークのアルミホイールです。

スポークがたくさんありますので普段のお掃除がちょっと大変ですね。

今回、コーティングをかけましたので、ブレーキダストは簡単に落とせると思います。

C180クーペ

C180クーペ

 

セダンのCクラスとはミラーの取り付け部が異なります。

ドアからミラーが立ち上がっていますね。

C180クーペ

フロントガラスの右下には「Mercedes」のロゴが入っています。

このロゴも車種によって「Karl Benz」、「G Daimler」のサインがあります。

C180クーペ

 

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

運転席ドアをあけたところです。

白と黒のコントラストがいいですね。高級感があります。

ドアの開け閉めなどでそのうち黒ずんできてしまいますが、そんな時は、中性洗剤を薄めた水で拭き取ると綺麗になります。汚れがひどくなってからですと拭きムラが目立ちますので、早めの対応がおススメです。

C180クーペ

C180クーペ

右リヤタイヤ付近。

C180クーペ

ボリューム感たっぷりのリヤバンパー。

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

リヤガラスの左下にはMercedesBenzジャパンのステッカーが貼ってあります。

電話番号が書かれていますが、ここに電話すると「ツーリングサポート」に繋がります。お乗りの方が、万が一の故障などのトラブルの際にサポートしてくれる窓口になります。

さすがメルセデスですね。細かい配慮がなされています。

C180クーペ

ガラスが黒い場合、熱を持ちやすくなり、雨シミの原因となる場合があります。

特に洗車の際、水道水を自然乾燥させるのは気をつけてください。

洗車の「拭き上げ」、とても重要です。

C180クーペ

C180クーペ

窓枠のメッキモールは、シミのつきやすい部分になります。

軽度なうちにシミを除去し、対策しておくことをおススメします。

C180クーペ

助手席のドアを開けたところです。

ドアの付け根のヒンジ部分はふだんの洗車で手の届かない部分です。

コーティング施工をするとこの部分も入念に洗浄しますのでご安心いただけます。

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

ボンネットのツヤはいかがでしょうか。

C180クーペ

C180クーペ

C180クーペ

 

C180クーペ

 

このたびは目黒区よりご入庫くださいまして誠に有難うございました。

数ある施工専門店から弊店をお選びいただき重ねて御礼申し上げます!

今後ともどうぞよろしくおねがいします。

 

 

 

 

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