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車の線傷の原因は?知らないうちにできた傷の解決方法を紹介

 
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普段から大切に車に乗っておられる方でも、原因不明の擦り傷や点状の傷が目にはいることがあります。

 

自分でぶつけたわけでもなく、他の車などに擦られた覚えもないのに、普通に車を運転しているだけなのに傷が付くなんて、他の車にもこういった傷は付くものなのでしょうか。

 

このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃることでしょう。

今回は車にできる線傷の原因や解決方法についてご紹介していきたいと思います。

 

1: 車の線傷の原因とは

車にできた細かな線傷は、一度目に付くと気になるもの。

では、こういった傷はどのようにして付くのでしょうか。

その原因を見ていきましょう。

(1)洗車

大切な車だからこそ、汚れひとつない状態にしたいものですね。

そこで車好きの方は、いつまでも愛車がピカピカであってほしいので、自分で洗車されることが多いと思います。

 

車に付いた汚れは、そのまま放置すると塗装に良くないため洗車することは大変良いことなのですが、洗車をするタイミングを間違えると傷の原因になることもあるんです。

 

で、どのようなタイミングで洗車すると傷の原因になるのかというと、風のある日。

 

洗車する側からすると「涼しくていいな」と感じますが、車にとっては風に運ばれてホコリや細かな砂などがボディに付着しやすいんです。

 

付着したホコリや砂を水できれいに洗い流していれば良いのですが、風の強い日はいくら水で洗い流しても風で運ばれてくることになります。

そうすると、車の塗装の上にホコリや砂が残ったままになり、その上をスポンジでゴシゴシ擦ると、、、

 

ホコリや砂が塗装の上で転がり、細かな線傷などができてしまうことにつながります。

 

また、最近は従来よりもかなりブラシが柔らかくなったガソリンスタンドで使える洗車機ですが、やはり手洗いのようにはいかず、どうしても細かなブラシの線傷が残ることもあります

(2)ワックス

車を美しく維持したいので、車好きの方は「ワックス」を使われることでしょう。

確かにワックスは車の塗装面を保護しながら、雨の日の水を弾いてくれますので、愛車を守っている印象があります。

 

しかしワックスも、使い方を間違えると線傷の原因になることがあります。

それは、ワックスには「コンパウンド」が含まれているものがあるからです。

コンパウンドが含まれているワックスは、塗装面を美しくしてくれます。反面、コンパウンドは塗装面をわずかですが削っていることになりますので、繰り返しコンパウンド入りのワックスを使うと、塗装面の負担となり傷の原因になることがあります。

(3)飛び石

道路を走っていると、車の下やタイヤハウスの内側から「カチン!」という小さな衝撃音が聞こえることがあります。

 

こういった音はたいてい、道路に落ちしている

 

  • 砂利
  • 小石
  • 釘や針金

 

を走行中にタイヤがとらえ跳ね返った音です。

そしてこういった「固い物」が跳ね返っているということは、少なからず塗装面に傷が付くことになります。

 

また、前を走行中の車が跳ね上げた小石が、あなたのボンネットやドア部分にぶつかっていることもあります。

砂利や小石が敷かれた駐車場では、自分の車が跳ね上げて傷を作ることもあれば、近くに止まっている他の車が動いたときに跳ね上げ、あなたの車に小さな傷や線傷を作ることもゼロではありません。

(4)雨シミ

軽度の状態でしたら問題ありませんが、雨シミを放置しつづけると固着してしまい傷がつく原因になります。

 

この傷はサンルーフ部分に多く、普段は目に付きにくい為、気が付いたときには手遅れになっていることもあります。

(5)水道水

意外なことですが、水道水に含まれている「カルキ」が原因でシミができ、そこから傷になることもあります。

 

2: 線傷で多い洗車の対策方法

このような原因がありますが、線傷の原因でもっとも多いのは「洗車」によるもの。

 

そこでここでは洗車で傷をつけない、増やさないための対策方法をお話していきます。

 

■対策1

塗装面の温度に気をつけましょう。

塗装面の温度が高くなっているときは、塗装面がやわらかくなっていると考えるのが正解です。

やわらかい塗装面に、小さな砂などが触れると傷が入りやすくなります。

 

洗車されるときは、塗装面が冷えていることを確認しておきましょう。

 

■対策2

洗車するときは、たっぷりと水で塗装面を洗い流してください。

できるだけ水で塗装面に残っている砂やホコリを洗い流すのが正解です。

 

■対策3

洗車するとき車を洗う、拭くという動作があります。

どちらもポイントは力を使わないということ。

力を入れないことで、小さな傷を防ぐことができます。

 

■対策4

塗装面はできるだけさわらないのが良いです。

可能なら洗車のとき以外は触れないのがベスト。

 

■対策5

洗車では柔らかいスポンジを使いましょう。

摩擦が大きくならないものがおすすめです。

 

■対策6

泡立ちのいいカーシャンプーを用意するようにしてください。

泡の力で塗装面とスポンジの滑りが良くなり、傷がつきにくくなります。

 

■対策7

拭き上げは柔らかいクロスを用意しておきましょう。

マイクロファイバークロスを使うと、力をいれずに水を吸い取ることができます。

 

3: 車の線傷は自分で修理できる?

浅い傷や小さな傷なら、カーショップで傷消しアイテムを購入し、ご自分で修理することができます。

 

しかし、塗装面の一番上にあるクリア面が削れているとか、傷が白っぽくなっているとか、

 

傷が深い、線傷の数が多いという場合は、自分で修理しようとすると

 

  • 道具
  • コンパウンドなどの部材
  • 場所

 

最低でもこの3つを準備する必要が出てきます。

 

そしてそれぞれの使い方や手順も複雑になってきますので、間違えずに修理する技術と知識も必要になってきます。

 

もしあなたがこれまでに何度も修理をしてこられた経験と技術があれば、ご自身で修理されても良いでしょう。

 

しかし、

 

  • 最後まで手を抜かずに修理できるかわからない
  • 道具などがそろっていない
  • 修理する場所がない
  • 手順はネットを見ながらでないとわからない
  • 専門用語がいまひとつわからない

 

という場合は、経験豊富なプロへ依頼されることをおすすめします。

 

4: まとめ

大切に乗っている車の線傷に目がいくと気になります。

線傷については、車を走らせた場合ある程度できることは仕方ないことです。

しかし、無数に線傷ができるまで放ってくと、せっかくの愛車の印象も良くありませんし、塗装面への負担も増えてきます。

 

そうなる前に、できるだけ新車に近いタイミングで、車をすっぽりと覆って美しく見せることができる「ガラスコーティング」を検討されるのも良いかと思います

 

ガラスコーティングは、ガラス繊維で車の塗装面を覆いますので、小さな傷がつくにくくなります。

また、水の弾きも良いため、簡単に洗車するだけでいつまでも美しい輝きをキープできます。

 

傷がついてから後悔する前に、早めにコーティングすると今回お話しましたようなことで、頭を悩ますことも減ってくるでしょう。

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