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BMW535Iの施工紹介!ブランズで施工するコーティングの威力!コーティングメニューの解説

 
BMW535
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BMW535Iラグジュアリーにミックスコートを施工【稲城市のお客様】

お客様はつい最近まで、お車のお乗り換えを検討されておりました。色々とお探しになっていたようですが、気に入ったお車が見つからず、もう少し今のお車に乗り続ける決心をされました。

そこで、弊店にお持ち込みいただき、内装・外装をリフレッシュすることに。気持ちを新たに今後も乗っていきたいとのこと。

「かしこまりました!ご入庫いただき、ありがとうございます!」

《施工内容》

・レギュラー研磨仕上げ + ミックスコート

・ホイールコーティング

・ウィンドガラスコーティング(全面)

 

お車のコンディション

大事にされてるBMW535でしたが、やはり経年の傷みがございました。鉄粉は多めで、モールのシミが頑固に付着しておりました。でも、ご安心ください。BMWの塗装は、比較的研磨に手こずる傾向がありますが私たちにお任せくださいませ。

日頃の洗車で苦戦されているのが「19インチマルチスポーク・455アロイホイール」ですね。

スポークの間を一つ一つ拭き上げているそうで、確かに頑固なブレーキダスト汚れはございませんでした。今回、ホイールコーティングをオーダーいただきましたので、今後の洗車は楽になります。

BMW535ホイール

オーダーコーティング

一般的なコーティングは一つの液剤で全体を施工するのが一般的ですが、弊店のコーティングは、お客様のお好みに合わせた“オーダーコーティング”となっております。

おススメしたい15通りのメニューから、今回お客様にお決め頂いたコーティングが、「①レギュラー研磨仕上げ+②ミックスコート」になります。なお、15通りのメニュー以外にも、裏メニューのご用意がございます。お車のコンディション、お客様のお好みや保管状況、使用状況などを勘案し、おススメいたしますので、受付時にしっかりヒヤリングさせてください。

 

レギュラー研磨仕上げ

塗装表面についたキズのエッジ部分を取り、滑らかに整えます。段階に沿った研磨で、塗装に与えるダメージを最小限に抑える作業となります。使用する研磨剤(コンパウンド)とバフ(研磨機の先の回転パット部分)の組み合わせは弊社オリジナルで、25000台以上の実績から生み出されたものになります。この組み合わせに関しては、日々更新されておりますので、現在Maxな組み合わせで施工させていただいております。

 

ミックスコート施工

お車のボンネット・ルーフ・トランクに関しては4層のプレミアムコーティングを施工し、フェンダー・ドア・リヤフェンダーに関しては1層のセラミックコーティングを施工致します。

 

プレミアムコーティング

弊店NO1の性能。ガラスコーティングに求められる「耐久性・防汚性・耐候性・光沢美観」を兼ね備えた第5世代のコーティング剤になります。コーティング剤成分のポリシラザンを最新ナノ化技術により超微粒子にし、ボディーと分子レベルで浸透結合します。形成される100%無機質のガラス被膜は、長期に渡り塗装に密着し、劣化や汚れから保護します。

※第5世代コーティング

1980年前後のワックス全盛期を第一世代とし、1990年前後までのポリマーコーティングを第二世代、2000年前後までの有機質配合ガラス系コーティングを第三世代、2010年前後までの、無機質配合ガラス系コーティングを第四世代、そして現在進行形の無機質ガラスコーティングが第5世代となります。

 

セラミックコーティング

セラミックコーティングは、弊店のスタンダードコーティングメニューで使用しているコーティング剤になります。

鉛筆硬度9Hの硬い被膜は、施工場所を選ばず、耐擦性、耐熱性、耐候性、防汚性に優れ、弊店が検証を重ね、自信をもっておススメできるセラミックコーティングになります。
疎水性の性能を持ち、紫外線抑制効果により、クリア塗装のひび割れや劣化から守ることができます。今回は1層仕上げでごいましたが、2層仕上げも承っておりますので状況に合わせてお選びいただけます。

 

コーティング施工完了!

BMW535

BMW535

BMW535

BMW535モール

BMW535

 

このたびは稲城市よりお越しくださいまして誠に有難うございました。
数ある施工専門店から弊店をお選びいただき重ねて御礼申し上げます!
今回のミックスコート施工は、2年間、無料メンテナンスが4回付いているプランになりますので、私どもと一緒にキレイを維持していきましょう!今後ともどうぞよろしくおねがいします。

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