【限定100台】GRヤリス・セバスチャン・オジエEditionが入庫!マット塗装に「硬化系・セラミックコーティング」が不向きな理由とは?
輸入車・高級車をはじめ、特別なマット塗装(艶消し塗装)への施工実績が豊富なカーコーティング専門店BRANDS(ブランズ)です。
本日は、東京都渋谷区よりご入庫いただきました。世界限定200台(国内100台)の非常に希少なお車、「GRヤリス Sébastien Ogier(セバスチャン・オジエ)Edition」のコーティング施工をご紹介いたします。
専用色の「マットステルスグレー」を纏った、モータースポーツの血統を感じる特別な1台です。オーナー様にはご納車前からご相談をいただき、当店の「マット塗装専用コーティング」をお任せいただきました。数ある専門店の中から当店をお選びいただき、誠にありがとうございます!
近年、当店ではマット塗装車の施工実績を順調に伸ばしており、多くのオーナー様から信頼を寄せていただいております。その中で強く実感するのは、マット塗装特有の「汚れやすく、しかも汚れを落としにくい」という性質に頭を悩ませているお客様が非常に多いということです。
Contents
【GRヤリスのコンディション】新車時だからこそ行う特別な下地処理

ご納車された翌日という、最高のタイミングでお預かりさせていただきました。

新車ですので固着した頑固な汚れはありませんでしたが、微細な「洗車後の水滴が乾いた跡」などが見受けられました。
左サイドステップ。

フロントバンパースポイラー部。

同じマット塗装でも、ツヤのあるマット塗装ですね。



通常のツヤがあるお車であれば、新車時でも軽くポリッシャー(機械)で磨いて下地を整えますが、マット塗装は「絶対に研磨(磨き)ができない」という鉄のルールがあります。
そのため当店では、独自の「洗浄ケミカル」を中心に数種類の特殊な溶剤を使い分け、塗装表面の凹凸に詰まった目に見えない微細な油分や汚れをスッキリと化学的に除去し、完璧な下地を作っていきます。
当店では、マット塗装の極上の美しさを維持するために、「1年毎のマット塗装専用コーティングの再施工」を推奨しています。定期的な再施工を行う最大の目的は、この「ケミカルによる正しい下地処理(クレンジング)」をお車に施し、手遅れになる前に塗装をリセットすることにあります。
🤔 疑問:マット塗装の専用コーティングって「セラミック」や「硬化系」じゃないの?
「せっかくの限定車だし、最近流行りの最高級セラミックコーティングや硬化系コーティング(※塗布した布がカチカチに固まるタイプの液剤)をかければ安心では?」と思う方が多いかもしれません。
しかし、ここに大きな罠があります。実は、一般的な硬化系・セラミックコーティングは、マット塗装に最も不向きでリスクが高いのです。
硬化系コーティングをおすすめしないのには、明確な理由があります。
施工直後であれば特殊な方法で除去できる場合もありますが、完全に硬化して時間が経ってしまった場合は、専門店でも完全にお手入れ上げとなります。そうなると、最悪の場合は「全面再塗装」か「ステルスラッピングフィルムで隠す」という、膨大な費用がかかる方法しか残されません。 綺麗にするためのコーティングで愛車を傷つけてしまっては、本末転倒です。だからこそ、マット塗装は「塗装の特性を理解した専門店」に任せる必要があるのです。 当店が検証を重ねて採用している専用コーティングは、一言でいうと硬化系とは異なる独自の「ガラス系コーティング(親水性)」です。 マット塗装のザラザラとした凹凸に浸透しすぎず、かつ固着しない絶妙なバランスで被膜を形成します。酸化しにくく、屋外の紫外線や酸性雨に対する「耐候性」が高いのが特徴です。 初期はわずかに水を弾きますが、基本特性は水がサラサラと引いていく「親水性」のため、屋外駐車時でもウォータースポット(雨ジミ)が最も固着しにくい設計になっています。 ⚠️ マット塗装オーナー様へ:絶対にやってはいけないお手入れ マット塗装(艶消し塗装)のザラザラとした凹凸は、大気中の砂埃や排気ガスの塵、さらにはドアを開け閉めする際の手垢(油分)さえも簡単に吸い込んでしまい、通常の洗車では落とせなくなります。 だからといって、コンパウンド(研磨剤)を使用したり、強い力でゴシゴシと擦ったりすることは絶対に避けてください。 摩擦によって塗装表面のデコボコが平らに潰れてしまうため、擦った部分だけが「ツヤツヤのグロス塗装」に変色してしまいます。一度艶が出てしまったマット塗装は、現代の技術では部分的に元に戻すことはできませんので、くれぐれもご注意ください。 今回は、GRヤリスのコンパクトかつプレミアムなボディに合わせ、以下のメニューをフル施工いたしました。 モータースポーツ仕様の強力なブレーキから出る大量のブレーキダスト対策として、ホイールもしっかりコーティング。さらにガラス全面も撥水ガードを施し、死角のない状態へ仕上げました。 施工が完了いたしました! 限定車「セバスチャン・オジエEdition」特有の、あの低く構えた戦闘的なマットステルスグレーの質感をそのままに、吸い込まれるような深みと、しっとりとした保護被膜を纏った完璧な姿へと仕上がりました。 フロントガラス、側面、リヤガラスも下地研磨して”SUPERガラスコーティング”を施工。ガラスを長期に渡り保護します。 迫力あるリヤフェンダーのデザインですね。 右リヤホイール。ホイールコーティングで対策済み! 研磨可能なパーツは研磨し下地を整えてあります。特にピアノブラックパーツは表面処理は重要です。 カーボンルーフも洗浄済みで、マット塗装専用コーティング施工済み。 今はマニュアルの車、少ないですよね。希少です。 記念バッチプレート。 このたびは東京都渋谷区より、大変貴重なお車をご入庫いただき誠にありがとうございました。数ある専門店からBRANDSをお選びいただきましたこと、スタッフ一同重ねて御礼申し上げます。 なお、大変恐縮ながら、こちらの専用プランは当店の通常の「無料定期メンテナンス」の付帯対象外メニューとなっております。そのため、お車のコンディションを長く最高の状態に保つためにも、1年毎を目安とした定期的な「再施工」を強くおすすめしております。今後ともタイミングを見ながら、キレイの維持を徹底的にサポートさせていただきます! 使用していく中で何かご不安な点や洗車方法の疑問がございましたら、いつでもお公式LINEやフォームよりお気軽にお問い合わせください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします! 🛠「マット塗装を買ったけれど、何が正しいお手入れかわからない」 🚚 【積載車無料引き取り実施中!】 👉 【簡単5分】LINEやフォームからの無料相談・写真見積もりはこちら
万が一、施工時にわずかな拭き残しやムラができて硬化してしまった場合、磨くことができないマット塗装では修正(リカバリー)が一切不可能です。
実際、当店のホームページをよくご覧いただいている方はご存知かもしれませんが、「他店で硬化系コーティングを塗られてムラだらけになり、大変なことになってしまった」とお困りのマット車を、当店で何台もレスキューしてきた過去がございます。BRANDSが誇る「マット塗装専用コーティング」の正体
お車のコンディション(どうしても落ちないシミがある場合など)によっては、部分的に特殊な硬化系ケミカルをブレンドして使用する「塗装肌調整作業」という高度な工程を組み合わせることもございます。再塗装やラッピングを選択する前に、極限までシミを目立たなくさせる当店ならではのノウハウです。お悩みの方はぜひメール等でご相談ください。【施工内容】お車全体をトータルガード
コーティング施工完了!マットステルスグレーの凄みをそのままに



























































🛠「セラミックコーティングを勧められたけれど、本当に大丈夫?」
そんなお悩みをお持ちの方は、実績豊富なBRANDSへご相談ください。お客様の大切な限定車・愛車に合わせた確実な保護対策をご提案いたします。
横浜・川崎・東京一部エリア(渋谷区など)は、無料で積載車による引き取り・納車を行っております。大切な愛車を安全にお預かりします。