スマホも車もOK!強力保護のガラスコーティングがおすすめ!
スマートフォンはおよそ10年前に登場しました。今やほとんどの方が携帯電話と言えばスマートフォンを持っています。
総務省発表の「平成30年通信利用動向調査の結果」を見ましても、世帯におけるスマートフォンの保有割合が約8割となっております。
わずか10年で急速に普及したスマートフォン。
高額なスマートフォンですが、今や小学生からおじいちゃん、おばあちゃんまで持ってます。
新しい機種が発表されると次々に機種変更する人がいますし、使っている人が大勢いるからこそ、法律まで変えざるを得ないほどになってきております。
2019年12月、運転しながらスマートフォンを操作する「ながら運転」は改正道路交通法により厳罰化されました。運転中にスマートフォンを操作し事故に繋がるケースが後を絶たないための措置です。
車を運転する機会の多い方はくれぐれも注意しなければなりません。
肌身離さず持ち歩くスマートフォンであるがゆえに、やはり新機種を持ち歩きたいと思うのは理解できます。
それにしても新機種がどんどん発売されるので、気が付くと取り残されていくような錯覚に陥ります。因みに私はiPhone6Sを使っています。画面も小さいですし、カメラレンズも小さいのが付いています。でも全く不自由でないので買い替える予定はないですが、、
新しいスマートフォンを手に入れた方は、その瞬間に、絶対こう思ったはずです。
「大切に、綺麗に使おう」
「落とさないようにしなければ」と。
新規契約や機種変更で新しいスマートフォンを手にした人が次に取る行動は、携帯カバーや画面を保護するシートなりカバーを購入するのではないでしょうか。大切に、綺麗に使いたいですから。当然です。
この保護シートも時代の流れで進化を遂げております。
数年前まで画面を保護するのは何かしら貼り付けるタイプで、フィルム状のものか、薄いガラスタイプの物かを選択するだけで良かったのが、今は塗るタイプのものも流通しています。
スマホコーティングの登場
新たにスマホコーティングが誕生しました。これまでのように「貼る」タイプから「塗る」タイプへの進化です。
なぜスマホコーティングが生まれたのでしょうか。
一般的に、何にかが生まれたり、進化したりする前提に、不便さや不満があることが多く、その不便や不満を解決するために新しいものが生まれるのです。
例えば、リモコン。テレビやエアコンなど、近くに行かなくても操作できたらいいなぁ、で生まれていますし、手軽に調理出来て、長期保存できたらいいのになぁ、ということでレトルト食品やインスタント食品が生まれています。
スマホの保護シート、「貼る」タイプの不満
・貼り付ける時に気泡が入ってしまう ・使っていると画面の透明感が減ってしまう ・画面の滑りが悪くなる ・フィルムの淵から剥がれてくる ・フィルムの淵に汚れが溜まる ・スマホカバーと干渉してしまう などなど スマホの画面を保護する観点からすると非常に有効な保護シートですが、やはり貼り付けて使用する以上は、それに伴う弊害があります。 たぶん「貼り付けた時に気泡やゴミが入って上手く貼れない」と言う人が多いのかも知れません。 私もセロハンテープを上手く使いながらゴミが入らないように注意して貼った経験があります。気泡が抜けない時のストレスは嫌です。毎日画面を見た時に、その気泡が目に入り、数日後、新しいものを買ってきて貼りなおしたこともありますので。 そんな不満点を解決したのが「スマホコーティング」です。 ・一度施工したらはがれにくい ・画面だけでなく、スマホ全体が施工できる ・透明感、光沢感が良くなる ・汚れがつきにくく落としやすい ・画面タッチの感度が変わらない 保護シートの不満点を改善しています。塗るタイプですので気泡の心配がありませんし、 スマホ全体保護することができるのも嬉しいですね。 弊店で取り扱っている「ペネデンス」の商品特性で解説していきます。 コーティング剤は、スマートフォンの画面や本体に、分子レベルで結合します。 コーティング剤の成分であるポリシラザンは高品質のものを使用し、最新のナノ化技術によりポリシラザンの分子レベル化合に成功しました。透過電子顕微鏡で塗布された断面を見ますと、細胞が整列しているように石垣状の網目をつくり、何層にも重なっている状況が確認できます。 器材に化学結合するためにはがれにくく、密着性が高くなっています。 透明感・光沢感が良くなるというよりは劣化しないという表現のほうが良いのかもしれません。一般的に保護フィルムは、使用頻度により、表面に無数の傷が入り、そのうち乱反射して光沢を失っていきます。スマホコーティングの被膜は鉛筆硬度9H以上※で、傷が入りにくく、コーティング剤が画面の微細な凹凸に入り込むため光沢感を得ることができます。 ※鉛筆硬度とは? 貼る保護シートの不満点を見事にクリアし、塗る保護シートが開発されました。今やあちこちで施工するショップも見受けられます。毎日持ち歩き、操作するスマートフォンだからこそ大切にしたいですし、綺麗なまま維持したいですね。 スマートフォンも高額ですが、車はもっと高額です。大切な愛車をいつまでも大切に綺麗に乗りたいのは誰しも思うことです。 車の場合、スマートフォンとは異なり、雨にも、風にも、泥、砂ホコリ、鳥糞などの外部環境に晒されています。汚れているからと言って簡単に拭き取るわけにはいきません。 汚れたらホースで水をかけて、スポンジで汚れを落とし、すすいで、拭き取る、洗車をしなければなりません。 私が若かりし頃(約30年前)は「洗車→ワックスがけ」という流れが一般的でした。洗車だけでも綺麗になりますが、ツヤと塗装の保護という観点からワックスが普及していました。 スポンジに独特の匂いがするワックス(油)を付けて、塗装面に円を描くように塗り、乾いたら拭き上げる作業を、どこのお父さんもやっていたように思えます。 時が経ち、車を綺麗にする作業は、ワックス → ポリマー → ガラス系コーティング → ガラスコーティングと進化を遂げ、現在に至っております。 スマートフォンの保護シートの時もそうですが、やはり何かが生まれたり、進化したりする前提に、不便さや不満があることが多く、その不便や不満を解決するために新しいものが生まれると思っております。 そのような観点からすると、車を綺麗にするのに一番お勧めなのが、最終進化形であるガラスコーティングであると思いますし、弊店で取り扱っているコーティングもガラスコーティングで、現在NO1性能のコーティング剤となります。 この先、コーティング剤に更なる進化がある際は、弊店でも積極的に取り入れ、テストしていくつもりです。実際に使ってみて、お客様におすすめ出来るという確信が得られれば主要なコーティング剤として採用していきます。 研磨剤や機材もそうです。今、ベストな組み合わせで作業をしておりますが、より良い研磨剤が生まれれば、それに合わせて機材や研磨機のスピードなどを探っていかなければならないですし、日々研究となります。 世の中に様々な液剤があって、情報も溢れかえっている今、お客様におすすめするベストなものを選択し提供するのが我々の役割だと思っております。色々と迷われる前に、まずは私どもブランズにご相談くださるのが近道かと思います。 実は弊店でご案内しているガラスコーティングは、先ほどご紹介したスマートフォンに施工するスマホコーティングと同じ成分で出来ております。 スマートフォンの画面サイズと車の表面積を比べていただけるとわかりますが、1台施工するのに何個のスマホコーティングキットが必要なのか。 この前、計算してみましたら1個3,000円のスマホコーティングキットを使うと、300万円以上になりました。それだけ高品質なコーティング剤を車に使用しております。 参考→ブランズのコーティング 毎日手にするスマートフォンも、愛車にもおすすめしたいのが「ガラスコーティング」となります。 コーティング剤の進化を考えますと、今までの液剤に不満や不便があり、それを解消するために生まれてきたのが最終進化系のガラスコーティング剤になります。 必ずやご満足いただけるものであると確信しております。 そもそも”コーティング”の役割は、保護する目的がメインとなります。車でもスマートフォンでも、塗装面や画面を素のままで使うより、コーティングを施工したほうが、傷や汚れ、紫外線、劣化を防ぐ効果があります。 決して神経質になる必要はないのですが、”良いものを大切に扱う”ことで、不用意な代替えや買い替えを防げますし、愛着を持ってその製品と付き合えるのだと思います。 車の耐用年数も伸びております。3年目、5年目などの節目節目でリフレッシュしてあげるのはどうでしょうか。新車時により近づけるお手伝いも、我々ブランズの得意としているところであります。 耐久性・防汚性・光沢・美観を兼ね備えたガラスコーティングを是非お試しください。 一度施工したらはがれにくい
透明感・光沢感が良くなる
鉛筆硬度とは一般的に、塗装塗膜の硬さ、傷の付きにくさを数字で表すために用いられている規格です。JISで規定されている「塗料一般試験法‐第5部:塗膜の機械的性質‐4節:ひっかき硬度(鉛筆法)」をもとに製造メーカーや販売元が、JIS規格の鉛筆で、どの硬さの鉛筆で擦ったら傷が付くかを専用の機器で測定する実験を行い、その結果に基づき表示しています。車にもガラスコーティングがおすすめ
スマホコーティングと同じ液剤を車に!
まとめ
皆様からのご依頼をお待ちいたしております。