マット塗装のバンパー交換修理・コーティング【目黒区】

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マット塗装のメルセデスベンツCLS53AMGが入庫しました
輸入車・高級車を中心にコーティング施工しているブランズでございます。
今回は、目黒区のメルセデスベンツCLS53AMGのフロントバンパー交換作業を承りました。
通常の塗装であれば一般的な交換作業ですので問題ありませんが、コチラのお車は「マット塗装」で、いわゆる艶消し塗装のお車になります。カラーコード”297”の「セレナイトグレーマグノ」になります。
あわせてフロントバンパー損傷箇所修理とともに、マット塗装専用コーティングのご用命も賜りました。
フロントバンパー修理が完了してから、コーティング施工させていただきます!
・フロントバンパー交換作業
・マット塗装専用コーティング
ところでマット塗装の修理って大変なの?
マット塗装のお車で、万が一傷をつけてしまった場合、直そうとするならば塗装修理工場に修理の依頼をします。
ところが、塗装修理工場は、あまりいい顔をしません。
「え?修理依頼なのに何で?」と思うかも知れませんが、実は、マット塗装の塗装修理は、想像以上に難しいのです。
普通の塗装のお車でさえ、後から塗装した色は、修理しないパネルと比較すると色味が異なります。また、塗装修理工程上、色が垂れてしまったり、厚塗りした箇所があったり、小さなブツ(ゴミ)が入ってしまうこともあります。
そんな時、ペーパーや研磨剤を使って塗装表面を調整して塗装肌を合わせたりして調整するのです。
が!しかし!
マット塗装の場合は、研磨することができません。
色合わせも非常に難しく、塗装修理する側からすると、非常に厄介で、難しい修理になるのです。
「マット塗装の車の塗装修理です」と言っただけでお断りされたり、運よく作業を受けていただき、修理できたとしても、その仕上がりは・・・・という結果になることもしばしば。
マット塗装は高級車によく見られる色ですが、修理となったら入庫先をしっかり調べて選択する必要がありそうです。
今回の修理内容は?
今回のご相談は、「フロントバンパーを傷つけてしまったので綺麗にしたい」とのこと。
お電話でおよその状態をお伺いし、ご自宅に訪問。
フロントバンパーの状態
修理でもお直しすることもできそうですが、フロントバンパーは強い風圧にも耐えなければなりませんし、損傷箇所が完全に割れてしまっているので交換を視野に入れて弊店にお車を持ち帰り、詳細のお見積りを作成しご案内させていただきました。
フロントバンパー交換修理開始
弊店の修理方針にご理解いただき、早速、修理作業に入りました。
修理ではなく、フロントバンパー交換となりました。
マット塗装の塗装修理は、色合わせが難しいので、塗装作業が終わっても、一度仮付けをして色味のバランスを何度か確認していきます。
塗装を担当する者が納得するまで何度も塗りなおすこともあります。
弊店はコーティング施工がメインになりますが、鈑金修理や、電装品のお取り付けなどのご相談も承っております。
マット塗装専用コーティング施工完了
マット塗装は光の反射がやさしく、マット感を強調する仕上がりでなければなりません。
流行りの硬化系コーティングや油性のワックスなどは、マット塗装の柔らかい反射を阻害しますので施工に不向きになります。
弊店のマット塗装専用コーティングは、マット塗装の凹凸を埋めることもなく、しっとりとした仕上がりになりますので高級車にふさわしい雰囲気を損なうことはありません。
ボディラインを美しく強調します。
フロントバンパーの損傷部分も綺麗になりました。
トランクを開けます。
汚れが落としきれていない場合がありますので、トランクの裏側もチェックします。
トランク左側の付け根部分。
左テールレンズの取付部分。
トランクキャッチ部分。
ここは内装の樹脂パーツの汚れを確認すると共に、リヤバンパーの上部(トランクが閉まっている状態では隠れてしまう部分)の汚れ・シミの確認をします。洗車後の拭き取りで気を付けてほしい部分ですね。
トランク右側の付け根部分。
右テールレンズ取付部分。
フロントガラス右下に”Mercedes”のロゴ
ボンネットを開けてフロントカウルトップの確認。
ワイパーの付け根部分は、汚れが溜まりやすい場所です。普段のお手入れでも洗い残し、拭き残しが見受けられますので、たまにチェックすることをおススメします。
運転席ドアを開けてサイドステップカバーを確認。光るAMGロゴのプレートの汚れをチェック。
今度は助手席側のチェック。
チェックOK!完成です!
仕上がりはいかがでしょうか。
完成後のご納車時はあいにくの雨となりましたが、コーティングがしっかり効いておりますのでご安心ください。
これからも“お客さまの悩み”に寄り添っていきたいと考えておりますので、お気軽にお問合せください。
私どもでお役に立てることであれば喜んでお受けいたします。
お問い合わせ心よりお待ちいたしております。