メルセデスベンツC220dステーションワゴンのコーティング施工をご紹介【川崎市のK様】
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メルセデスベンツC220dステーションワゴンにプレミアムコーティングを施工
前にお乗りになっていた車を板金修理でお知り合いの工場に入庫したところ、乗り換えを勧められ、メルセデスベンツC220dステーションワゴンにしたそうです。たまたま板金修理工場の社長が弊店をお勧めいただき、ご入庫いただきました。社長!有難うございます。K様、ご期待に沿えるよう頑張ります!
《施工内容》
・ライト研磨仕上げ + プレミアムコーティング
・ホイールコーティング
・ウィンドガラスコーティング(全面)
・モールコーティング
・ヘットライトコーティング
メルセデスベンツC220dステーションワゴン
ちなみに、このC220dステーションワゴン・・・
Eクラスにも搭載されている、コモンレール直噴2000CC、4気筒のディーゼルターボエンジンを搭載。ATは9速。ディーゼルならではのトルクフルな走りが楽しめます。何といっても一番の魅力はラゲッジスペースの容量で標準時460ℓを確保し、最大1480ℓまでOK。さらに小回りの利くハンドルさばきは、都内の細い道も難なく走行できます。
K様曰く、「堅苦しくなく普段使いできるベンツ」が魅力だそうです。確かに。わかります。
足元には19インチのAMGアルミホイールを装着。存在感を強調します。
お客様からのご要望
お客様から、「私は一度買ったら長く乗るタイプなので、長持ちするコーティングがいい」とのこと。一応、コーティングの持続性についてのウンチクを述べさせていただき、K様にぴったりな施工メニューをご説明申し上げ、お悩みなることなく受け入れていただきました。有難うございます。初度登録からの経過月数が短いのでライト研磨で下地を整え、ドアのヒンジ部分(ドアの付け根)や、マフラーエンドまで細部洗浄をし、仕上げました。
これから3年間は無料メンテナンスが6回ついておりますので私どもと一緒に、しっかりキレイを維持していきましょう。おっしゃっていた「長持ち」の本当の意味を実感していただけると幸いです。
お車のコンディション
新しいお車でしたので一見キレイなお車でした。一見です。何故か鉄粉の量が多く、研磨作業に移行する前の作業で、かなり手こずりました。このまま放置していたら、、、大変なことになります。ご入庫いただき本当に良かったと痛感しております。
コーティング施工完了!
メルセデスベンツのウィークポイントの「モール」。しっかり磨き上げ、コーティング施工しました。
運転席ドアのモールもピカピカ。Bピラー(前の窓と後ろの窓の間)の黒いパネルはツヤツヤに。
ここの黒いパネル部分はよく指紋が付いてしまうところですが、やわらかいウエスで拭いてあげてください。意外と傷が入り易いです。お気をつけください。
ボンネットの付け根部分。汚れが溜まりやすい部分です。普段のお手入れで見落としがちですよね。
右ヘットライト部分。ここも普段の洗車であまり触りませんよね。
左ヘットライト上部。
左サイドステップ。細部洗浄。
リヤ、マフラーエンド。
助手席ドア下部。水抜きの穴の周りは結構汚れやすい所。キレイキレイ。
助手席ドアの付け根部分。普段の洗車でなかなか触らない所ですね。
運転席ドアの付け根部分。
フロントバンパー樹脂カバー。ここは年数が経過すると白っぽくなってしまいますよね。
しっかりコーティングしておくと劣化を遅らせることができます。
メルセデスベンツの顔部分。それにしても細かなデザインですね。洗うのも大変です。
このベンツマーク。ただのマークではありません。よーく見ると、、、、、
細ーい線が何本も入っております。メルセデスのマークの中にセンサーが入っているんですね。
このたびは川崎市よりお越しくださいまして誠に有難うございました。
数ある施工専門店から弊店をお選びいただき重ねて御礼申し上げます!
お子様を連れてのご旅行を楽しみにされておりましたが、次回のメンテナンスの時にでもお聞かせください。楽しみにしております。今後ともどうぞよろしくおねがいします。