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アウディQ5のセラミックコーティング施工をご紹介!【横浜市】

 
アウディQ5
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アウディQ5 Sラインにセラミックコーティングを施工

神奈川県横浜市よりアウディQ5 Sラインをご入庫いただきました。誠にありがとうございます。

 

このお客様は、施工前にお時間をつくっていただきまして、お車のコンディションを拝見させていただきながらコーティングメニューのご相談を受け付けておりました。

 

・屋外保管(以前は屋内保管)

・洗車頻度は比較的高い

 

このような状況のアウディQ5は比較的綺麗なコンディションで、日ごろのお手入れが行き届いている感じがしました。

 

お車のお色がお色だけに、シミや薄傷が目立つためしっかり塗装下地を整えてからコーティング施工することとなりました。

 

お選びいただいたコーティングメニュー

経年レベルからするとレギュラー研磨をおススメしたい所でしたが、「生涯研磨回数」を考慮し、今回は「ライト研磨」にてお引き受けいたしました。

ご参考→料金表

「限られた塗装の厚みをいかに残していくのか、綺麗の維持をどう考えていくのか」というのがおそらくどのお客様にも当てはまると思いますし、共通の課題ではないかと考えております。

 

弊店では、やみくもに研磨することは避け、コーティングした後のメンテナンスの重要性をご説明させていただいております。

 

固着した汚れやシミがガッツリ塗装表面にある場合は、レギュラー研磨で塗装下地を整えたほうが仕上がりもかなり変わりますので、塗装コンディションを把握してからのご提案が基本となります。

今回の施工メニューは、

《施工内容》LLサイズ

・ライト研磨仕上げ + スタンダードコーティング

 

なお、弊店のスタンダードコーティングはセラミックコーティングになります。

そして、1年間、2回の無料定期メンテナンスがパッケージされたコーティングメニューになります。

 

洗車頻度が高くとも、屋外保管によるダメージは大きいと予想されますので、半年ごとのメンテナンスは重要であると思っております。

 

コーティングしておけばキレイ!?

よく言われることですが、

「コーティングをしたから汚れないし、洗車しなくても良い」

「コーティングしたから綺麗が続く」

これらは、ハッキリ申し上げて間違いです。

コーティングをしてても普通に汚れますし、何もしなければ汚れでコーティングが侵されてしまいます。コーティングが侵されてしまったあとは塗装に直接ダメージを与えますのでコーティングをしたからといって洗車もそこそこに放置してはダメなのです。

 

そこで、メンテナンス作業が必要になってくるわけです。

 

日頃のご自身での洗車も大事ですし、弊店のようなプロが半年ごとにコーティングや塗装のコンディションを拝見させていただきますので、ご安心いただけると思っております。

 

何もしないスッピンの塗装よりも、コーティング施工して塗装表面に防御する膜を設けることで、直接的な被害を軽減することができますし、汚れが落としやすくなる効果がありますので、コーティング施工はかなりおススメの商品となります。

 

入庫当日のコンディション

さて、お預かりしたアウディQ5。

日ごろの丁寧なお手入れで一見キレイなコンディションでございました。

曇り空で塗装表面の状態が上手く撮影できませんでしたが、塗装表面に薄っすらとシミ汚れが付いている程度で、輸入車の泣き所である「メッキモール」は綺麗なコンディションでした。

アウディQ5

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アウディQ5

アウディQ5

窓ガラスにも無数のシミがついておりましたが、今回は窓ガラスコーティングは施工せず、しばらく様子を見てからのご依頼となりました。

アウディQ5

アウディQ5

やはりエンブレムの際は汚れが溜まりやすいですね。

アウディQ5

リヤゲートを開けたところの付け根部分。ここはふだんのお手入れで手の入りにくい所です。今回の施工でスッキリしますので大丈夫です。

アウディQ5

アウディQ5

しっかり塗装下地を整えますのでご安心ください!

 

ブランズのオーダーコーティング

一般的なコーティングは一つの液剤で全体を施工するのが一般的ですが、弊店のコーティングは、お客様のお好みに合わせた“オーダーコーティング”が可能になっております。

おススメしたい15通りのメニューと、「エシュロン」などのメジャーなコーティング(こちらはHPには掲載しておりませんので直接ご相談ください)の選択肢の中からお選びいただきます。

今回、お決め頂いたコーティングが、「①ライト研磨仕上げ+②スタンダードコーティング」になります。

 

「たくさんメニューがあって、迷って選べないよ」という方。ご安心ください。

お車のコンディション、お客様のお好みや保管状況、使用状況などを勘案しおススメいたしますので、受付時にじっくりヒヤリングさせてください。最適なプランを一緒に考えていきましょう。

 

①ライト研磨仕上げ

新車や塗装状態良好な方におススメしておりますが、塗装表面の汚れ、油分、水垢、鉄粉などを専用溶剤でしっかり除去し、塗装下地を研磨して滑らかに整えます。

使用する研磨剤(コンパウンド)とバフ(研磨機の先の回転パット部分)の組み合わせは弊社オリジナルで、25000台以上の実績から生み出されたものになります。この組み合わせに関しては、日々更新されておりますので、現在Maxな組み合わせで施工させていただいております。

 

②スタンダードコーティング施工

弊店のスタンダードコーティングメニューで使用しているのは「セラミックコーティング」になります。

 

セラミックは、窒素、酸素、珪素の化合物からできており、緻密なセラミック層を生成します。塗装表面には丈夫な被膜が形成される為、

  • 耐擦り
  • 耐薬品
  • 耐熱性
  • 耐候性
  • 防汚性

に優れた特徴があります。性能は疎水性で、セルフクリーニング効果も期待できます。

(少量の雨量では発揮しません)

鉛筆硬度9Hの硬い被膜は、施工場所を選ばず、耐擦性、耐熱性、耐候性、防汚性に優れ、弊店が検証を重ね、自信をもっておススメできます。

コーティング施工することで、塗装のクリア部分のひび割れや劣化からボディーを守ることができます。

今回は1層仕上げでございましたが、2層仕上げも承っておりますので状況に合わせてお選びいただけます。

 

コーティング施工完了!

アウディQ5

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塗装のツヤと輝き。深みが出ています。

アウディQ5

フロントグリルの汚れも落ちてスッキリしました。

アウディQ5

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バンパー下部にある樹脂パーツは黒々とスッキリしました。

アウディQ5

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エンブレム周りの汚れもスッキリしました。

アウディQ5

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アウディQ5

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このたびは神奈川県横浜市よりご入庫いただきまして誠に有難うございました。

数ある施工専門店から弊店をお選びいただき重ねて御礼申し上げます!

今後ともどうぞよろしくおねがいします。

 

 

 

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