ランボルギーニウルスのコーティング施工紹介!【横浜市】
横浜市よりランボルギーニウルスをご入庫いただきました
輸入車・高級車を中心にコーティング施工をしております、ブランズでございます。
今回のご入庫は横浜市よりランボルギーニのご入庫です。
ランボルギーニ ウルス
ランボルギーニの販売好調を牽引している「ウルス」。
スーパーカーでは知らない人がいないブランドですが、2017年にSUVを発表した時にはビックリしました。その後、日本では2018年からデリバリーされています。
今年2019年の上半期の世界新車販売を見ても約6割がウルスで、残りの4割がアヴェンタドール、ウラカンであったということですから、メーカーとしてはウルスの投入は成功だったと思います。
日本市場においては2019年のランボルギーニ新車販売台数が650台となり、6年連続前年オーバーということで、好調が続いている模様です。
さて、ランボルギーニ ウルスをじっと眺めていますと、所々にランボルギーニイムズを感じます。テールやヘッドライトのデザインに使われている「Y」の字。
フロントバンパーにも「Y」がデザインされ、プレスラインの直線にもランボルギーニを感じます。
フェンダーアーチやルーフ形状など、ランボルギーニイムズ満載です。
六角形とY字
六角形とY字は、Lamborghiniが誕生した当初からデザインを特徴づけるスタイルです。Marzal の内装から最新 Sián のヘッドライトユニットおよびテールライトユニットまで、Lamborghiniのアイコニックなエレメントはあらゆるディテールにスポーティでありながらエレガントな特徴を与えます。
出典:ランボルギーニ公式サイト
全長は5Mを超え、幅も2M、大きな車台を動かすエンジンスペックは4.0L・V8ツインターボエンジンで650PS。凄すぎます。
SUVなのに中身はスーパーカーで、加速感はどんな感じなんでしょうか。何もない直線でフル加速してみたいですね。
・エシュロンコーティング施工
作業開始!
色が黒なので小傷が目立ちます。
数多くの輸入車を磨き上げてきた施工技術者が丁寧に研磨していきます。塗装表面の状態を見ながら少しずつ、少しずつ仕上げていきます。
研磨後、脱脂をしてからコーティング剤を塗り込みます。しっかり脱脂(油分を取り除く作業)をしませんとコーティング剤が弾かれたり、密着不良の原因となりますので丁寧に作業します。
※撮影のためコーティングの拭きムラを発生させてます。
このあとしっかり施工させていただいております。
コーティング施工完了!
このたびは横浜市よりご依頼くださいまして誠に有難うございました。
数ある施工専門店から弊店をお選びいただき重ねて御礼申し上げます!
今後ともどうぞよろしくおねがいします。